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海水の淡水化海の水を飲む

雨雲当番ポタン

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エピソード6: 水をうまくつかう?
(2)海の水を飲む?

海の水から塩分や他のものを取りのぞいて、
人が飲める真水にする「海水淡水化」(かいすいたんすいか)も、水をうまく使う工夫のひとつね。

大量の真水をつくるにはたくさんのエネルギーや大きなせつびが必要で、
どこでも使えるわけではないけど、川や地下水のないちいきの人たちには、たよりになる味方よ。

たくさんのちいきに水のめぐみをとどけるために、こうしたぎじゅつを研究している人たちがいることも、
みんなに知ってほしいな。

海水淡水化

今後の新しい水資源開発の一つとして期待されているものに、地球上の水の約97%を占める海水の淡水化があります。海水淡水化プラントは、全国で2013年3月末時点で日量22.4万m3の造水能力に達しており、主に、離島などダムなどによる水資源開発が困難な地域で生活用水などを得るための方法として活用が進められています。海水の淡水化の実用化、普及を促進するためのコストの低減及び省エネルギー化などを目的とした技術開発が進められています。



出典:『日本の水』国土交通省水管理・国土保全局水資源部